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平成27年度 臨床研修医募集要項

平成27年度 臨床研修医募集要項

 当院では、現在、協力型臨床研修病院として鹿児島大学を始めとする基幹型臨床研修病院の初期臨床研修医の短期受入れを行っておりますが、平成27年度からは、基幹型臨床研修病院として指定を受け、独自の臨床研修プログラムでその役割を担うことになりました。当院の運営母体である公益社団法人姶良地区医師会は鹿児島市に次いで医師会員数が多く、この地で初期臨床研修をできるメリットは非常に大きく、また当院には、総合内科的修業を積んだ自治医科大学卒の医師が多数在籍しており、臨床の総合力の習得を目指すには最適な研修病院であると考えております。プライマリ・ケアを中心とした基礎的知識、技術、態度などの幅広い基本的な臨床能力を身につけ、臨床医に求められる患者を全人的にみる能力を習得することを目的として、下記の要領で、平成27年4月1日採用予定の臨床研修医を募集します。

臨床研修医の募集について

  1. 募集プログラムの名称、募集人員、応募資格
  2. (1)プログラム名 霧島市立医師会医療センター臨床研修プログラム
    (2)募集人員 2名
    (3)資格 第109回医師国家試験(平成27年3月実施)を受験する者
     平成26年度臨床研修マッチングプログラムに参加登録する者

  3. 選考時期
  4. 相談の上、随時


  5. 選考方法
  6. 面接試験


  7. 応募書類
  8. (1)履歴書(市販のもので可。履歴書作成3ヶ月以内に撮影した写真を貼付)
    (2)成績証明書、卒業(見込)証明書

    上記、書類を添えて送付先へお送りください。


  9. 問合せ先及び送付先
  10. 〒899-5112 霧島市隼人町松永3320番地
     霧島市立医師会医療センター 総務・経理課 研修医事務担当 四元
    TEL:0995-42-1171 FA]:0995-42-2158 E-mail:yotsumoto@hayato-mc.jp

病院見学

 医学生の方なら学年関係なく誰でもエントリー可能です。病院見学の日程もご希望に合せます。参加ご希望の方は、随時受け付けておりますので、お気軽に、問合せ先の担当者へご連絡ください。

処遇

  1. 身分
  2. 常勤職員


  3. 研修手当
  4. 1年次給与:基本給450,000円、賞与(年間)450,000円

    2年次給与:基本給470,000円、賞与(年間)470,000円

    手当:宿日直手当など別途支給


  5. 勤務形態
  6. 月曜日〜金曜日 8時30分〜17時00分(休憩60分、実働7時間30分)
    宿日直回数 月4回程度


  7. 休暇
  8. 年次有給休暇(1年次10日、2年次11日)、夏季休暇(3日)、誕生日休暇(1日)、慶弔休暇など


  9. 保険
  10. 社会保険(協会けんぽ)、厚生年金保健、労災保険、雇用保険、医師賠償責任保険(病院において加入)


  11. 健康管理
  12. 安全衛生に基づく健康診断を実施


  13. 研修活動
  14. 学会、研究会等への参加可(参加費用の支給有り)


  15. その他
  16. 宿舎(家具・家電付)有り(家賃・入居費用は当院負担)、各自専用机を用意
    院内保育所有り(24時間体制)、院内食堂有り、職員互助会有り

病院の概要

    開設年月日平成12年7月1日
    開設者霧島市
    病院長風呂井 彰
    診療科目内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、リウマチ科、小児科、外科、整形外科、リハビリ科、脳神経外科、放射線科、耳鼻咽喉科(病床数254床)
    医師数53名(常勤26名・非常勤27名、うち指導医数8名) ※平成26年9月1日現在
    1日平均外来患者数  223.2人(平成25年度実績)
    1日平均入院患者数  180.6人(平成25年度実績)

認定・指定施設一覧

地域医療支援病院、鹿児島県がん診療指定病院、救急告示指定医療機関、病院群輪番制病院、開放型病院、鹿児島県へき地医療拠点病院、感染予防法指定医療機関、特定疾患指定医療機関、鹿児島県肝疾患専門医療機関、消化器がん検診精密検査医療機関、肺がん検診精密検査実施協力医療機関、大腸がん検診精密検査実施協力医療機関、乳がん検診精密検査実施協力医療機関、低線量CT肺がん検診一次検診及び精密検査医療機関、日本医療機能評価機構認定病院

認定・指定施設一覧

日本外科学会外科専門医制度関連施設、日本超音波医学会認定超音波専門医制度研修施設、日本消化器病学会専門医制度認定施設、日本消化器内視鏡学会専門医制度指導施設、日本静脈経腸栄養学会・NST稼働施設、日本肝臓学会認定施設、日本消化器外科学会専門医修練施設、日本循環器学会専門医研修関連施設、日本整形外科学会専門医制度研修施設

プログラム責任者からのメッセージ

霧島市立医師会医療センター プログラム責任者 児玉 和久

 姶良・霧島地区主に急性期医療を担当するベッド数250床の中核病院です。霧島連山を抱き周囲に有名な温泉群がたくさんある隼人に位置します。高速道路や鹿児島空港のアクセスも便利な立地条件です。病院名が示すように地域の医療機関との連携を大事にして地域医療を実践しています。
 当院は消化器疾患、循環器新患、脳神経外科・整形外科の急性期疾患及び内科急性期疾患、等の急性期疾患を主対象とする病院ですが、画像診断を担当する放射線科、COPDや肺癌診療が中心の呼吸器内科も併設されています。自治医大出身医師が常勤医の三分の一を占めて離島・へき地医療経験者が多いのも特徴です。
 当院では高度な検査や治療が実施可能ですが、研修医の先生方には、jump educationにならないように、問診、診察技術、鑑別診断、等のベーシックな医療技術を取得していただくことを目標に研修をしていただきたいと考えています。
是非、一度病院にお越しください。(よか温泉にご案内いたします。)

プログラムの紹介

  1. プログラムの名称
  2. 霧島市立医師会医療センター臨床研修プログラム


  3. 特色
  4. 当院は、姶良・伊佐地域の中核病院として、また、かかりつけ医と連携し支援する地域医療支援病院です。内科、循環器疾患患者の内科的・外科的治療に数多く接することにより、救急・救命医療に必要な知識・技能・態度を学ぶことができ、教育側としては一人一人の研修医の到達点を定期的に確認するとともに、その将来への方向性について対話、検討していきます。また、各診療科が一つの医局を共有しておりますので、各診療科間の垣根がなく、コンサルテーションしやすい環境にもあります。当院では不可能である小児、産婦人科、精神科などの疾患への対処は関連病院にて補完していきます。


  5. 内容
  6. 臨床研修プログラムでは目的達成の為、2年間で内科、救急部門、地域医療を必修、小児科、外科、産婦人科、精神科を選択必修とし、医師会運営病院として病診、病病連携による症例の多様性、2次救急までを担う救急医療対応、鹿児島県の地域がん診療指定病院、消化器病センターを設置するなど豊富な症例を幅広く経験することが可能です。


  7. 定員
  8. 2名


  9. 研修プログラム責任者
  10. 副院長 児玉 和久




  11. 研修スケジュール
  12. 研修期間1年次は必修科目の内科6ヶ月、救急部門3ヶ月、選択科目1ヶ月(内科系:内科、消化 器科、肝臓内科から1科目選択)、選択必修科目の外科1ヶ月、精神科1ヶ月、小児科1ヶ月、産婦人科1ヶ月の中から2科目選択。2年次は、必修科目の地域医療1ヶ月、選択科目11ヶ月(自由選択制とし各分野1ヶ月〜4ヶ月毎のローテ―ト)となります。

研修協力病院

鹿児島県立北薩病院(担当分野:小児科・地域医療)、医療法人仁心会松下病院(担当分野:精神科)、医療法人碩済会フィオーレ第一病院(担当分野:産婦人科)

資料ダウンロード

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