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臨床検査室

当院の臨床検査室のご紹介です。

基本理念

  • 向上心
  • 親切心
  • 平常心

業務内容

 臨床検査室は生理機能検査と検体検査に分かれており、当院職員は生理機能検査を主とし、検体検査は(株)クリニカルパソロジーラボラトリーに委託しています。
 基本理念とともに『迅速かつ丁寧に正確な検査を行う』を目標に日々邁進しています。
 特色は、心臓カテーテル検査時に対する24時間on call体制や検体検査は当直体制を行っています。
 超音波検査は放射線室と共同に担当し、それ以外に心肺運動負荷試験、心臓カテーテル検査などはリハビリ室、臨床工学室と共同に業務を行っており意見交換なども活発に行われています。
 また、チーム医療の一環として感染対策チーム(ICT)活動に参加しています。

心電図検査(マスタ−負荷試験、ホルター心電図など)

ECG-1 ECG-2

ABI検査

ABI-1 ABI-2

超音波検査

腹部や心臓の他に全身の血管や甲状腺、乳腺、整形外科領域の検査を行っています。乳腺検査は女性技師が担当しています。
US-4

心臓カテーテル検査

心肺運動負荷試験(CPX)

CPX-1

教育方針・研修受け入れ状況

超音波検査研修

  •  研修医や地域の技師向けに部位ごとに細かく目標を立て、検査法マニュアルに沿いながら時に試験を行い超音波検査の教育を行っています。臨床検査室では主に、循環器、血管領域の研修を認定取得技師が担当しています。

29年度診療実績

生理機能検査

生理機能検査は前年度と比べ聴力検査が大幅に増加し、脳波が少し下回っている。その他の検査はほぼ横ばいである。

件数 前年度比
心電図関係* 7,561 1.02
血圧脈派ABI 594 1.09
呼吸機能 1,572 1.36
脳波 38 0.55
聴力* 63 1.11
眼底 761 1.11

*心電図関係(安静,負荷,R-R,ホルター,24h血圧,CPX)
*聴力(標準純音,ティンパノメトリー,リフレックス)

検体検査

検体検査は前年度より少し下回っている検査が幾つかあるがほぼ横ばいである。

件数 前年度比
尿・糞便 13,981 1.08
血液 71,896 1.04
生化学 604,981 1.03
免疫 80,332 1.02
輸血 1,034 0.83
出血・凝固時間 393 0.24

トピックス

総合肺機能測定装置を導入

 平成30年9月よりフクダ電子社製FUDAC-7を導入しました。今まで測定できなかった肺拡散能力測定(Dlco)や機能的残気量測定(FRC)など精密な検査ができるようになりました。

スタッフの紹介

臨床検査技師:5名
事務:1名
委託職員((株)クリニカルパソロジーラボラトリー):7名

林 尚美- Naomi Hayashi

(室長)

林
専門・資格等
  • 超音波検査士(消化器・循環器)

大久保 友紀- Yuki Okubo

(主任)

大久保
専門・資格等
  • 超音波検査士(消化器・循環器)
  • 血管診療技師

認定資格・所属学会

  • 日本臨床衛生検査技師会
  • 日本超音波医学会
     超音波検査士 2名
  • 日本超音波検査学会
  • 4学会構成血管診療技師認定機構
     血管診療技師
  • 日本乳腺甲状腺超音波医学会
  • 日本環境感染学会